外壁リフォームの塗料選び!上手な選び方と種類とは

塗料はどう選ぶ?価格それとも性能?

外壁塗装の中で重要な選択の中に塗料の種類を選ぶことがあります。信頼できるリフォーム業者を選び、使用する塗料についてはよく相談して決定することが重要です。例えば価格の高い塗料を選択すれば一般的に耐用年数が長めとなる傾向がありますが、すぐ解体する予定のある家屋や倉庫などに使用するにはコストから考えても不向きです。使用用途に適した塗料を価格とのバランスを考慮して決定することが良い塗料選びになり、次に塗り替えを行うまでの期間を考えて耐用年数についても知識として知って置くべき特徴です。

外壁塗装の主な塗料の種類とは

アクリル樹脂塗料は電気絶縁性であると言う特色を持ち保色性の良さが特徴ですが、耐久年数が5年程と短いために家屋の外壁塗装には多くは利用されていない塗料です。数年以内に建て替えをしたいなどの家屋には向いていますね。ウレタン樹脂塗料は耐久年数が7年から10年程で床材に利用されることなど木部への相性が良い塗料です。耐候性もあり低コストな外壁塗装となりますが、塗り替え時期が早めであることを考慮して置く必要がありそうです。シリコン樹脂塗料は光沢があり耐候性が高いので色あせが少なく、耐久性に加えて家屋の内部結露の防止効果もあるなどの特徴があり、耐久年数が10年から13年程と長く次のリフォームまでに期間をある程度置くことが出来る塗料で、価格パフォーマンスとしてはバランスが取れています。フッ素樹脂塗料は高級塗料として耐久性にとても優れており15年程の年数があります。橋梁やビルなどに使用される塗料で、ツヤを長持ちさせる効果があり耐候性に非常に優れた塗料です。

イマドキ?エコ塗装で環境改善と電気代節約になる!?

耐久年数も外壁塗装をするには重要なファクターですが、その他に体に優しく環境に配慮したエコ重視の塗装もあります。遮熱塗料は室温上昇を抑制する塗料で、太陽光を反射させる性質から夏場の冷房費節約となり、CO2削減に貢献することが出来ます。同じくCO2削減となる断熱塗装では、冷暖房の効果が断熱する特徴によって向上し、夏冬の室温を快適に保つ塗料です。光触媒塗料は紫外線を利用して汚れを分解し、雨により汚れを洗う特徴や大気の浄化作用があるなど、環境にやさしい性質があります。

外壁塗装は費用が高額になる可能性もあります。まずは外壁塗装の相場をよく調べて、できる限り費用を抑えることが大事です。